全てのアウターウエアが同じ色ってわけじゃ無いんです。
「HEAVY JACKETにある色が、BIB PANTSには無い」ってこともある。
「色」はグリーンクロージングの大きな魅力のひとつ。
どれを選んでも間違いなく美しい組み合わせになるよう、すべてが巧みに計算され、
緻密に調和する。アウターウエアを核として、インナー、グローブ、ビーニーなど
目を閉じて選んだとしても、完璧なバランスが感じられる。
創業から現在に至るまで、そんな究極のパズルを完成させ続けている。
毎シーズン、一新されて染められてる生地たち。
たとえ次のシーズンに同じ「ネイビー」があっても、
それは異なる新たな色です。この細かな差異こそが絶妙で、同じ色が存在しないからこそ、
組み合わせを楽しむ魅力が増します。グリーンクロージングの「色」には、
作り手、田口勝朗氏の情熱と独自のセンスが凝縮されています。
80年代、90年代…スノーボードが新たな文化を創造し、時代の幕が開かれました。
その黎明期から今日に至るまでの軌跡が、そんな魅力を紡ぎ出しています。
生地の色作りのスペシャリストである東レの調色チームも、
『田口さんの色へのこだわりには他社と比べて非常に強い』っと
職人たちも感嘆する、他にはない独自のこだわりが光る。
アウターウエアの生地には、透湿防水性能ともに10,000を超える3レイヤーナイロンを採用。
薄っぺらくないので、藪にも突っ込める。遊び心を忘れない大人たちにぜひおすすめです。
見た目と機能が融合し、他にはなかなか無い、こだわりベースレイヤー(メリノ)など
山だけにとどまらず、街でもワクワクしちゃうウールアイテムもたくさんあります。
後ほどご紹介します。
【 レイブ前橋の心構え 】
「ハッ」と「ニコッ」と「カッコいい」。
服とスノーボードで心豊かに。
置いてあるだけじゃわからない、
モノの魅力を伝えて「ハッ」。
スタッフの顔が見え、
楽しくお買い物できて「ニコッ」。
買った服を着てたら言われた「カッコいい」。
そんな体験を提供しつつ、
四季一生のライフスタイルを
豊かにするために邁進してまいります。
下記 green clothing の商品ページです。よろしくお願いします!
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