| 型番 |
R251211-CHO |
| 定価 |
6,400円(税込7,040円) |
| 販売価格 |
6,400円(税込7,040円)
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(動画:13分54秒)
↑サンプルを試着してみて
生地感や細かな作りについて
話している動画です。
商品説明には書いていないことも
話しておりますので、
ぜひともチェックお願いします!
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【 ブランドの紹介↓ 】
*** remilla レミーラ ***
パッと見は何の変哲も無い服なのに
よくよく見ると、他とは違う。
素材やステッチの入り具合はもちろん、
服と身体の間を通り抜ける風にまで
意識を向けて作っているという、
こだわりの詰まった服が魅力。
「バリバリにお洒落が好き」という人より、
ちょっと肩の力を抜いて
細部で魅せる。
そんな、わかる人にはわかるお洒落を
愉しめるアナタにオススメです。
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【 製品のポイント↓ 】

⬆︎
サラッと落ちる生地の特徴を活かした
シンプルな無地Tシャツ

⬆︎
両脇に縫い目がなく
背中の中心で縫いつなげた作り
縫い目を少なくすることで
重ね着した時のゴロつきを軽減しつつ
1枚で着た時には
布が自然にドレープします

⬆︎
首周りには「レミーラといえば」の
共布リブ&3本針ステッチ仕様
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【 デザイナーによる商品紹介↓ 】
この素材は独特で、肌触りはシャリっとしつつ
着ると分かる化繊素材とは違う、
綿ならではの清涼感を感じる天竺。
色目も独特でマット感のある色展開が
さらに雰囲気を醸し出します。
シルエットは、少しゆったりめの身幅に
そっと付いた太過ぎない袖、
脇線の縫い目を外して背中心で筒にする事で
サラッと落ちる生地の特徴を活かし、
自然なドレープ感を持たせました。
首にはリブ生地ではなく、
少し太めの共布パイピングを
巻いた仕様になります。
素材そのままを
素直に使ったこのアイテムですが、
経年で形が崩れてもそれはそれで
個性のある1着。
1枚で着るのも良いですが、
今季のラフィータンクをインナーに
首元や裾から見え隠れする
レイヤー的な着合わせが、
程よい着崩しと締まりを楽しめます。
素材のクセが何とも魅力的な1着!
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【 素材について↓ 】
コットン100%:
独自の紡績方法によりシャリ感と
ドライタッチな風合いを持たせた
オリジナル原糸を使用した素材。
シルケットバイオ加工を施し、
滑らかな表面と清涼感をあわせ持つ。
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【 だいきのコメント↓ 】
Depend = 依存する
という意味の通り、
タンクトップやTシャツとの
重ね着を視野に入れて作られた1着。
1枚で着るには
少し頼りない厚さの生地のおかげで、
身体を捻ったり腕を上げたりした時に
いい具合にドレープする感じ👍🏻
重ね着をすると、首元や裾から
下に着ている物の生地がチラッと見えて、
アクセントになったり
色っぽさを感じたり🤭✨
「Tシャツは1枚でしか着ないぜ〜」
という人は、このTシャツをゲットすると
少しだけ世界が変わるかも知れません😳
Made in JAPAN
カラー:チョコ
加 工:製品後洗い加工
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【着用アイテム】
▶︎remilla レミーラ
ゴブランキャップ
カラー:チャコール
▶︎remilla レミーラ
Depend Tee
サイズ:M
カラー:ダックブルー
▶︎remilla レミーラ
ヒダレショーツ
サイズ:M
カラー:ブラック
▶︎Rainbow Sandals
Comfort Classics Loafer
カラー:エスプレッソ
| サイズ | M | L | XL |
|---|
| 身丈 | 68cm | 70cm | 73cm |
| 身幅 | 54cm | 57cm | 60cm |
| 肩幅 | 46cm | 49cm | 52cm |
| 裄丈 | 41cm | 45cm | 47cm |
| 袖上丈 | 19.5cm | 21.5cm | 22.5cm |
| サイズ目安 | 細め体型 | 標準体型 | 太め体型 |
|---|
| 165cm | - | M | M |
| 170cm | M | M | L |
| 175cm | M | L | XL |
| 180cm | L | XL | XL |
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【 2025盛夏物 デザイナー鈴木氏の言葉 】
ヒダレイージーを着るようになり、
布を纏(まと)った感覚に
何とも心地よい刺激を受けまして、
3rdアイテムでは
そんなヒダレをヒントに
組合せについて模索してみました。
身体に纏ったときに魅せる布の表情は、
素材によっても、作りによっても、
着る人によっても変わる面白さですが
それは視覚的な面白さだけではなく、
触覚(皮膚)的なことの影響が
大きいと感じます。
同素材を使った組合せ、
いわゆるセットアップの組合せも
ありますが、ここでは皮膚(触覚)が
感じて選ぶ感覚的セットアップ。
皮膚に布が纏わり過ぎずに程良く触れる、
この「程がいい」は
素材の肌触りにもよりますが、
皮膚との空間が重要に思えます。
着たときのしっくり感、
気持ちが変わる感覚。
無意識かもしれませんが、
多くの人にその経験があると思います。
まだまだ妄想的な模索は付きませんが、
今回のアイテムにそんな感覚を
感じて頂けたら嬉しいです。
もちろんあくまでも着る人の自由に
着合わせて使って頂けるのが一番ですが、
身に着ける人に、
新たなインスピレーションが
生まれたら冥利に尽きます。