| 型番 |
R251212-YEL |
| 定価 |
5,500円(税込6,050円) |
| 販売価格 |
5,500円(税込6,050円)
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(動画:12分35秒)
↑サンプルを試着してみて
生地感や細かな作りについて
話している動画です。
商品説明には書いていないことも
話しておりますので、
ぜひともチェックお願いします!
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↑入荷情報やランキングはこちらをチェック
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【 ブランドの紹介↓ 】
*** remilla レミーラ ***
パッと見は何の変哲も無い服なのに
よくよく見ると、他とは違う。
素材やステッチの入り具合はもちろん、
服と身体の間を通り抜ける風にまで
意識を向けて作っているという、
こだわりの詰まった服が魅力。
「バリバリにお洒落が好き」という人より、
ちょっと肩の力を抜いて
細部で魅せる。
そんな、わかる人にはわかるお洒落を
愉しめるアナタにオススメです。
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【 製品のポイント↓ 】

⬆︎
ふわっとした生地感と
幅の広い肩パーツが特徴のタンクトップ

⬆︎
両脇に縫い目がなく
背中の中心で縫いつなげた作り

⬆︎
リブが無く厚みが出ないので
上にTシャツを重ね着しても
表面に響きにくい首元

⬆︎
首周りや袖周りは
「レミーラといえば」の3本針ステッチ仕様

⬆︎
縫い目を少なくすることで
重ね着した時のゴロつきを軽減しつつ
1枚で着た時には
布が自然にドレープします
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【 デザイナーによる商品紹介↓ 】
2023年にリリースした
BDタンクトップを
素材に合わせて再構築。
前回は空紡糸を使い
サラッとした着心地でしたが、
今季はフワッと柔らかい落綿由来で
表情ある天竺を使用。
シルエットも
タンクトップと言うよりも、
よりスリーブレスに
近い形になっております。
夏の夕暮れ、
マッタリとする時間帯に
涼しさを感じながら
砂浜を散歩するイメージ。
一枚着でも、インナーとしても
年中重宝するアイテム!
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【 素材について↓ 】
コットン100%:
糸を作る工程で出る落綿を
使用して作られた、
自然なムラ感とラフな風合いを持ち、
落綿由来の柔らかい手触りが特徴の天竺。
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【 だいきのコメント↓ 】
レミーラのスタッフたちから
「チョンチョン縫い」と呼ばれる
不思議な縫い目が
ミゾオチくらいの高さで
1週ぐるりと走るタンクトップ。
「チョンチョン縫い」に
注目しがちですが、
個人的には幅広の肩の作りが
気に入っています🙌🏻
幅のある作りのおかげか、
肩が凝らないような気がするんです。
他の要因があるのかもですが、
レミーラの服は「着ていてラク」なので
ついつい着る機会が増えます〜🥳
Made in JAPAN
カラー:ライトイエロー
加 工:製品後洗い加工
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【着用アイテム】
▶︎remilla レミーラ
ゴブランキャップ
カラー:チャコール
▶︎remilla レミーラ
ラフィータンク
サイズ:M
カラー:ライトイエロー
▶︎remilla レミーラ
ヒダレショーツ
サイズ:M
カラー:ブラック
▶︎Rainbow Sandals
Comfort Classics Loafer
カラー:エスプレッソ
| サイズ | M | L | XL |
|---|
| まえ身丈 | 72cm | 75cm | 78cm |
| うしろ身丈 | 68cm | 71cm | 74cm |
| 身幅 | 51cm | 53cm | 55cm |
| 肩幅 | 42cm | 44cm | 46cm |
| サイズ目安 | 細め体型 | 標準体型 | 太め体型 |
|---|
| 165cm | - | M | M |
| 170cm | M | M | L |
| 175cm | M | L | XL |
| 180cm | L | XL | XL |
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【 2025盛夏物 デザイナー鈴木氏の言葉 】
ヒダレイージーを着るようになり、
布を纏(まと)った感覚に
何とも心地よい刺激を受けまして、
3rdアイテムでは
そんなヒダレをヒントに
組合せについて模索してみました。
身体に纏ったときに魅せる布の表情は、
素材によっても、作りによっても、
着る人によっても変わる面白さですが
それは視覚的な面白さだけではなく、
触覚(皮膚)的なことの影響が
大きいと感じます。
同素材を使った組合せ、
いわゆるセットアップの組合せも
ありますが、ここでは皮膚(触覚)が
感じて選ぶ感覚的セットアップ。
皮膚に布が纏わり過ぎずに程良く触れる、
この「程がいい」は
素材の肌触りにもよりますが、
皮膚との空間が重要に思えます。
着たときのしっくり感、
気持ちが変わる感覚。
無意識かもしれませんが、
多くの人にその経験があると思います。
まだまだ妄想的な模索は付きませんが、
今回のアイテムにそんな感覚を
感じて頂けたら嬉しいです。
もちろんあくまでも着る人の自由に
着合わせて使って頂けるのが一番ですが、
身に着ける人に、
新たなインスピレーションが
生まれたら冥利に尽きます。