バックカントリー以外に、
サイクリングやタウンユースとしても
評価が高く、末長く使っていける
強靭なバックパック。
ロール部分を開放することにより、
20L〜60Lへ拡張できるので
旅など、幅広い用途が期待できます。
実用性が高く動きやすいのは、
バックカントリーにおいて必須。
軽量ライディング重視のハイコンプレッション
小屋泊など荷物を多く運ぶことを想定した場合には、
ロールアップを伸ばし、60L以上の内容量を確保。
一生使える、超耐久な無骨シンプル。
究極のバックパックを是非。
21-22モデルは、
これまた強靭な2種の生地。
「 GAIFU 」ガイフ 7色展開
東レとポーター(吉田カバン)が開発した強靭な生地。
内側のコーティングがポリカーボネイトで施されており、
加水分解し難いのが最強でGOOD。
「 X-PAC 」エックスパック 5色展開
強度と軽さ、防水性を兼ね備え、
そこいらの軽量X-PACとは一線を画した
表地が強度の高いナイロン仕様のX-PACです。
「妥協したくないでしょ。」
「究極を作りたいんだ。」
そんなノリさんの嘘偽りないこだわりが、
滑りだけでなく、モノづくりにも現れたら
かっこいいに決まってる。
調子いいに決まってる。
シンプルな超耐久で末永く使っていける。
滑り手本人が、谷川岳で使用し、
トライ&エラーを繰り返し、考え抜いできた
渾身のバックパック!!
同じモデルとは思えないほどのトランスフォーム
強靭なパーツや生地とその「 四 角 」が放つ、
魅力的で何とも言えない佇まいは男心をくすぐる。
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谷川岳ローカル 勝山尚徳の手掛けるバックパック!
拘りのメイドインジャパン
勝山尚徳"ノリ"という漢のライダーズメイド
「KARMAPAC」カルマパック
滑りもモノづくりも妥協しない姿勢であり、
究極を求めた一形。
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